たくき よしみつ の EWIfan.com ガバサク流EWI4000S講座

なんちゃってブルース講座

ひととおり音が出せるようになったら、飽きてしまわないうちに(練習が面倒にならないうちに)、楽しいことをとにかくやってみましょう。
セッションの第一歩はブルース。ポップスやフォーク中心でやってきた場合、ジャズのブルースは難しいと感じているかたは多いんじゃないかと思います。
でも、こんな「なんちゃってブルース」理論?はいかがでしょう。
ネコに邪魔されて中断してしまいましたが、録り直す気力がなかったのでこのままUPしておきます(笑)
デジタルワビサビ
2013/01/06 updated

index(内容は随時更新の予定)

EWI4000Sを知るまでの挫折の記録こちら 大学生の時のサックス3日坊主、アルトリコーダー、カシオデジタルホーン、YAMAHA WX1、YAMAHAサイレントチェロ、ザフーン……とすべて数日で諦めて、ついに出逢ったのがこれ! EWI4000Sはなぜ続けられたのか?
オクターブローラーという最初の壁こちら 親指の角度を変えることに気づくまでひと月かかってしまった
Gスケールから練習するといいよねこちら Cスケールだけでなく、いっそGスケールから始めてみてもいいんじゃないの?
複数のキーポジションを使い分けるこちら 曲やフレーズによってやりやすいポジションが変わる
ベンドキーの魔力こちら これを使いこなせば一気に表現力UP。癖になりすぎて怖い?
なんちゃってブルースこのページ セッションの定番といえばブルース。これをとにかくそれっぽくやるためのガバサクとは?
音源の選び方、考え方こちら EWIという楽器をどう考えるか? 「何かのシミュレート」ではなく、EWIという楽器として考える(サンプルで紹介)
EWI5000 発売直後の試奏感想こちら 待望の新製品EWI5000が出た! さてその実力は? プロが使える楽器たりえるのか? 今後の展開は?
EWI5000 4000S Ariaの吹き比べこちら ライブや録音で3つのEWIをどう使い分けるか。あなたにとっていちばんしっくりくるEWIはどのスタイルか?
New! EWIのソロ練習に最適なiRealProというソフトこちら スマホやタブレットに入れてあらゆる曲の伴奏を再生。テレビに大きくコード譜を映し出し、好きなスタイルで伴奏してもらえる超お勧め環境とは?

とにかく手にしてみよう



EWI5000
EWI5000
EWI4000S(W)の後継機。音源は管楽器シミュレーションを中心に一新。電源は単三乾電池×4本からリチウムイオン電池に。そしてワイヤレス搭載! 望まれる新機能を満載しながら、外形はEWI4000Sと同じにしたので、EWI4000Sに慣れたプレイヤーが今まで通りの感覚で吹ける。
ただし、音色や微妙なレスポンスの違い(どっしり感や粘り感)に関しては好き嫌いが分かれそう。私自身はいじってみた末に「やはりライブでは今まで通りEWI4000Sをメインに使おう」と決めました。
いずれにせよ、YAMAHAがWXを製造中止にしている今、世界のウィンドシンセサイザーはEWIに。

EWI USBというのもありますが、初めての人はEWI4000S(W)かEWI5000を買ってください。EWI USBは音源内蔵ではなく、PCに接続しないと演奏できないので、なかなか練習する気になれないからです。
安いEWI USBをまず買ってから……と思うと、EWIの楽しさが分からないまま挫折するのではないかと思います。価格が倍以上違いますが、初めてのEWIこそEWI4000S(W)かEWI5000を買う、これがポイントです。 ご案内はこちら

EWI4000SW
EWI4000SW
EWI4000Sは2013年に販売終了となり、引き続きEWI4000SWが売られています。基本的には何も変わっておらず、色が白基調になっただけです。内蔵音色が80から93に増えましたが、外部音色エディタで作って保存すれば同じことなので、色以外は何も変わっていないと言ってもいいでしょう。
EWI5000が出た今、出番がなくなったかと思われがちですが、粘り気のある太い音色はEWI5000よりもずっと「EWIらしい」と思います。吹いているときの楽器との一体感や微妙なブレスコントロール、ベンド奏法における反応などもEWI5000よりアナログっぽい反応をしてくれるため、私はさんざん比較した末に、ライブではEWI5000ではなく4000Sを使うことに決めました。
EWI5000が出たために、今後、EWI4000SWも製造中止というようなことになると、プレミアがついてしまい、入手困難になることもありえます。その意味でも、最初の1本にEWI4000SWを選ぶのも賢い選択だと思います。 ご案内はこちら

EWI4000S
(並行輸入品)
EWI4000S
日本国内ではすでにEWI4000Sの製造が終わり、EWI4000SWになっていますが、中身は同じです(内蔵音源の種類が若干増えていますが、Vizexという付属の音色編集ソフトでいじれるので同じことです)。かつては価格が安いのでこの並行輸入品がいちばんのお勧めでしたが、5000の登場で4000SWが値崩れしているようなので、現時点での価格を比較した上で決めてください。保証書や日本語説明書はついていません。(2014年8月現在、EWI5000にも日本語マニュアルはついていません)
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EWI USB
(並行輸入品)
EWI USB
EWI USB は本体に音源が内蔵されておらず、コンピュータにUSB接続しないと音が出ません。しかし、付属するAriaというサンプリング音源の中にあるヴァイオリン(TH)やチューバなどは非常に魅力的な音源で、「デジタル・ワビサビ」の道具としては最適と言えるでしょう。EWIを使った私のアルバム『Digital Wabi-Sabi』(このサイトで収録曲のサンプルをお聞かせしています)でも、結果的にはほとんどがAriaのヴァイオリン音源を使いました。ライブはやらず、もっぱら録音で使うことを前提にしているならこれでもいいのですが、本体はEWI4000や5000に比べると楽器本体がややチープな作りです。その分、軽いという利点もありますが、私は右親指の第2ポジションキーが効かなくなるという不具合に複数の楽器で遭遇しており、楽器としての安定性、堅牢性にも少し疑問を抱いています。
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ハードケース
ハードケース
EWI4000/5000専用ではなく、ソプラノサックスのケースですが、サイズはぴったりだそうです。宅急便で送る場合など、ソフトケースでは不安なため、どうしてもハードケースがほしくなります。懐に余裕があれば、最初からこのケースと一緒に買うことをお勧めします。

アンプ
ZT AMP「Lunch Box」
ギターアンプですが、EWI用のパワードスピーカーとして一推しします。サイズは185mm x 250mm x 112mmと、名前の通り小さいのですが、小さなライブハウスならこれで十分というくらいのでかい音が出ます。音質も素晴らしい! 超お勧め! 
アコースティックギター用の Lunch Box Acoustic というのもありますが、値段がだいぶ違うようなら、価格を比較した上で決めてください。EWI4000との相性は抜群で、素直でクリアな音が出ます。 ご案内はこちら

アンプ
ZT AMP「Lunch Box Jr」
Luch Boxをさらに小型にした弟分。この大きさ(小ささ)からは信じられないような音がするとギタリストたちの間で評判のアンプ。これなら居間のキャビネットなどにセットしておいても邪魔にならず、いつでも気軽に練習できます。
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ワイヤレス化
ワイヤレスシステム SAMSON AUDIO AirLine Guitar AP1-AG1
エレキギター用のワイヤレス化システムですが、EWI4000S/4000SWに使えます。世界中のEWI吹きがこのセットを使っているようで、YouTubeのライブ動画などでもこれをつけたEWI4000Sをよく見かけます。私も使っていますが非常にレスポンスがよく、ストレスを感じません。
新製品のEWI5000には最初から無線システムが内蔵されていますので必要ありません。 ご案内はこちら

Bluetoothで
Bluetooth小型パワードスピーカー PDX-B11
音はLunch Boxには圧倒的に負けますが、Bluetooth受信再生ができるので、カラオケをスマホやiPod touchなどに入れておき、Bluetoothで再生し、本体からの音をライン入力でつなげば、自動的にミックスして出力してくれるのがとても便利。
乾電池駆動が可能なので、車などに積んでいけば、車内でも野原でも砂浜でも練習できます。音質は硬くて痩せているので、音的にはEWIに向いていない(高音がキンキンして安っぽく聞こえる)のですが、とにかく重宝するので、1台あると便利です。でも、電源があるところではやっぱりLunch Boxですね。音の迫力や細やかさが全然違います。

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